★★★★☆
またもやギンレイホールで友人の鑑賞カードで無料鑑賞。
青い目の007、ダニエル・クレイグ主演のナチスドイツ政権下で迫害されたユダヤ人のコミュニティでの兄弟愛や戦いを書いた映画で、すごく良かったのに、どうして有名じゃないんだろ?というのが、一緒に見た全員の感想。
両親を殺されたユダヤ人兄弟たちが、「生き残ることが最大の復讐だ」とコミュニティを築いていく者もあり、「復讐は報復にあり」とロシア赤軍と戦いを共にする者もあり…という中で多くのユダヤ人を救ったヒーロー的な感じで描かれてました。
ヒーローとはいっても何人も人を殺したり略奪したりと、生き延びるためには手段を選んでない訳ですが、それが「世界中を敵に回しても必ずユダヤ人国家を建設してみせる」という今のイスラエルの姿のままに見えました。
集団の結束を最も強めるのは共通の敵を作ることというのはほんとですね〜。。
